仕事における適職とは

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医療の仕事をしたいと思っても、何が適職なのか分からず進路に迷ったりするケースは多いことでしょう。
その為に性格診断をしたり、様々な手を施して適性を確かめたりするものですが、極論を言えば実際に現場に入って業務を経験してみないと何が合っているか分からないものです。なので最初は、単純に自分がやりたいと思ったことを深く考えずに挑戦することからスタートすることになります。現場に入れば、決められた仕事だけでなくイレギュラーな仕事もやらなければいけませんし、希望する仕事がすんなりとできるとは限りません。同時に現場は、たくさんの人が色々な仕事をすることで成り立っていますので、それらを観察することで自分もアレをやってみたい、コレをやってみたいと考えや視野が広がるものです。色々な仕事を経験する内に得手不得手が分かってきます。
しかし、得意だから適職という安易な判断をしてはいけません。それは不得意なことから逃げているだけであり、危険な判断です。考えなければならないのは、日々患者と接している中で、本当に医療を提供する側がやらなければいけないことを見つけることです。今ある仕組みだけではなく、現存しない仕組みを一から考えてビジネスにすることができれば、それはまさに適職だと言えます。例えば、急病者は救急車に乗って病院に行くまでの時間がネックになるので、急病者が倒れているその場で医療行為ができるような仕事に転身した医師がいます。本当にやらなければいけないことを発見することが大切なのです。

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